土木・建築分野において地盤安定や法面(のりめん)保護に広く用いられる高機能ジオセル「Geoleed(ジオリード)」が、このたび、ジオシンセティックス(地盤用高分子材料)の試験・認証において世界最高峰の権威を持つ米国の第三者認証機関「TRI(Texas Research International)」の厳格な品質・耐久性試験に合格いたしました。
本試験への合格は、国際的な厳しい基準において「Geoleed」の長期的な信頼性と優れた製品品質が客観的に証明されたことを意味します。
ジオセル「Geoleed」とは
ジオセル「Geoleed」とは
ジオセル「Geoleed」とは
「Geoleed」は、高密度ポリエチレン(HDPE)等で作られたハニカム(蜂の巣)状の立体構造資材です。展開したセル内部に現地調達した土砂や砕石を充填することで、以下のような優れた効果を発揮します。
抜群の荷重分散効果: 軟弱地盤における不同沈下を抑制し、強固な基盤を形成します。
優れた法面保護性能: 豪雨や浸食から斜面を守り、土砂流出を防止。緑化基盤としても機能します。
高い経済性と環境性: 現地の土壌をそのまま利用できるため、資材輸送コストやCO2排出量を大幅に削減します。
世界的認証機関「TRI」による試験合格の意義
米国の「TRI」は、地盤材料の評価においてグローバルスタンダードとされる独立系試験機関です。今回「Geoleed」がパスした試験は、数十年以上にわたる過酷な使用環境を想定した極めて厳格なものです。
長期耐クリープ特性: 数十年にわたり土圧や荷重がかかり続けても、素材の変形や破断が起きない耐久性。
優れた耐候性(UV耐性): 直射日光(紫外線)や気候変動に長期間さらされても、品質が劣化しない特性。
強固な接合部(溶着)強度: 充填材の圧力や地殻変動に対しても、セルの結合部が剥がれない高い結合力。













