分類:製品情報投稿日:2026-11-08
砕石舗装用グリッドは、充填した砂利を格子内に保持し、舗装面の安定を補助する資材です。

駐車場や外構の砂利舗装では、車両の通行による砂利の移動やわだち、雨天時の水たまりが課題になることがあります。
グリッドの区画内に所定の砕石を充填することで、砂利の横方向への移動を抑え、歩行や車両通行に配慮した路面づくりを支えます。仕上がりや耐久性は、製品の仕様、路盤の状態、施工方法によって異なります。
砕石の隙間を通して雨水を下層へ導く、透水性舗装の構成材として検討できます。ただし、実際の浸透性能はグリッドだけでは決まりません。充填材、路盤の厚さ、地盤の透水性、排水経路などを一体的に計画する必要があります。
砕石層に一時的な貯留機能を持たせる場合も、降雨条件や必要容量に応じた設計が重要です。
駐車場、敷地内通路、外構などへの採用には、通行する車両の重量や頻度、地盤条件の確認が必要です。施工時は、製品の施工要領に従って路盤を整備し、適切な砕石の充填・締固めを行います。図のように格子が空いた状態のまま使用するものではありません。
海川株式会社では、用途や施工条件に応じた資材選定のご相談を承ります。砕石舗装用グリッドをご検討の際は、施工場所、面積、車両条件をお知らせください。