製品情報

バドック用泥濘防止マット

バドック用泥濘防止マット

パドック(放牧場・運動場・馬房周辺)用泥濘(ぬかるみ)防止マットは、馬や牛などの大型家畜の蹄圧による地面の掘り起こしや、降雨・雪解けによる泥濘化を防ぎ、地盤を安定・透水させる資材です。

主な導入メリット

  • 蹄・肢(あし)の健康維持と怪我防止: 泥濘に足を取られることによる腱や関節の損傷、蹄病(蹄叉腐爛など)の発生リスクを大幅に低減します。

  • メンテナンス負担の軽減: 給餌器周辺、水槽回り、出入口ゲートなど、家畜が集まりやすいエリアの掘れ込みやぬかるみを解消し、清掃や管理作業を効率化します。

  • 骨材(砂利・砂)の流出防止: 敷砂や砕石が下層の泥に沈み込むのを防ぎ、維持補修コストを抑えます。

パラメータ仕様▼

サイズ:

33*33*5mm

重さ:

936g

材質:

PP

メールアドレス :

info@kaikawa.co.jp

電話番号 :

072-242-3708

  • 基本的な施工・下地構成
  • すき取り・整地: 既存のぬかるんだ軟弱土を取り除き、勾配を考慮しながら不陸(凹凸)を整えて転圧します。

  • 透水シート(ジオテキスタイル)敷設: 下層の泥がマット上部へ上がってくる(泥浮き・噴泥)現象を防ぐため、分離・補強用の透水不織布を敷くのが一般的です。

  • 下層砕石層(必要に応じて): 排水性を高めるため、単粒度砕石などを敷いて転圧します。

  • マット敷設・連結: パドックマットを敷き詰め、コネクターやジョイント部をロックします。

  • 中詰め・表層仕上げ: グリッド型の場合、セル内に細骨材(丸砂・砕石粉・クッション砂など)を充填し、蹄が直接グリッド枠に当たる衝撃を和らげます。

  • 関西圏・郊外型大型商業施設のエコパーキング(普通車用緑化駐車場)
  • 敷地条件: 大阪近郊のショッピングモール平面駐車場(増設エリア)

  • 施工規模: 普通乗用車用 車室50台分(約625m²)

  • 採用資材: 厚さ50mm 高密度ポリエチレン(HDPE)製芝生保護材(耐荷重 150t/m²)


【表面】 高麗芝(張り芝方式)+ 砂質目土(セル天端より8mm下げ充填)


 ├─ 芝生保護材(HDPE製、セル高 50mm)

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 ├─ クッション層(粗砂・山砂 25mm)

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 ├─ 分離フィルターシート(透水性長繊維不織布 150g/m²)

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 ├─ 砕石路盤層(粒度調整砕石 C-40、厚さ 150mm、締固め度 95%以上)


【路床】 原地盤(所定のCBR値確保)

導入効果

  • 緑地面積の完全認定: 緑化率90%以上として自治体から正式に緑地認定を受け、店舗面積を削らずに目標台数を確保。

  • 路面温度の低減: 夏季の炎天下における表面温度を、通常アスファルト舗装(約60℃)に対し約38℃(22℃低下)に抑制。