製品情報

ステンレス花壇見切り

ステンレス花壇見切り

ステンレス花壇見切り(Stainless Steel Garden Edging / 不锈钢草石隔离带・花坛收边条)は、高耐食性ステンレス(SUS304等)を採用し、洗練されたシルバーの金属光沢と圧倒的な耐久性を誇るハイエンドな外構・ランドスケープ資材です。

コールテン鋼(赤褐色の自然・アンティーク調)に対し、ステンレス製は「モダン・ラグジュアリー」「ミニマリズム」「塩害・湿潤地域対応」を求める空間デザインに最適です。日本市場向けのカタログ、提案書、Webサイト仕様の製品紹介構成をまとめました。

パラメータ仕様▼
項目仕様内容
材質ステンレス鋼(SUS304 / JIS G 4305 相当)
表面仕上げヘアライン仕上げ(HL / マットで上品な質感)、または No.2B(落ち着いた素地)
板厚(t)1.2mm / 1.5mm / 2.0mm(曲げやすさと剛性のバランスに応じて選定)
高さ(H)100mm / 120mm / 150mm / 200mm
長さ(L)1,000mm / 1,500mm / 2,000mm(連結仕様)
天端仕様安全ヘミング加工(上部折り返し・丸み加工) / フラットエッジ
固定・連結方式専用ステンレスジョイントプレート + 固定用ステンレスアンカーピン(ペグ)
メールアドレス :

info@kaikawa.co.jp

電話番号 :

072-242-3708

  • 主な特長・メリット
  • 白舗装を汚さない「錆汁ゼロ」のクリーン設計

    • コールテン鋼や普通鋼と異なり、降雨によるサビ汁(遊離錆)の流出がありません。

    • 白系コンクリート土間、インターロッキング、天然石タイル、化粧砂利に隣接する場所でも安心して施工できます。

  • 沿岸部・多雨多湿環境にも強い「SUS304高耐食性」

    • 海岸近くの塩害地域や、散水スプリンクラー・水盤(親水空間)の周辺など、過酷な湿潤環境でも腐食・穴あき・剥がれを起こさず美しさを長期維持します。

  • ミニマルで上質なエッジライン(直線・曲線対応)

    • 厚み1.5mm〜2.0mm前後の極薄エッジが、主張しすぎず空間をスマートに引き締めます。

    • 高剛性によるピシッとした直線美に加え、適度なしなりにより滑らかな円弧・R曲線デザインも美しく表現可能です。

  • 安全面・施工性に配慮した端部加工(折り返し処理)

    • 天端(上部エッジ)にヘミング加工(丸みを持たせる折り返し処理)を施すことで、歩行者の引っ掛かりや作業時のケガを防止し、同時に製品剛性を高めています。

  • メンテフリー&草刈り機(刈払機)対応

    • 樹脂製のように紫外線で白化・割れが生じることがなく、草刈り機のナイロンコードや金属刃が接触しても破損しません。

  • コールテン鋼見切りとの使い分け
比較項目ステンレス花壇見切りコールテン鋼花壇見切り
テイスト近代建築、ミニマル、高級ホテル、クリーン自然庭園、インダストリアル、ヴィンテージ、雑木の庭
色調・風合いメタリックシルバー(経年変化なし)赤褐色〜濃褐色(年月とともに保護錆が深まる)
隣接舗装への影響サビ垂れのリスクなし(白舗装OK)初期はサビ汁対策(砂利スリット等)が必要
塩害・水回り◎ 海岸沿い・水盤・親水エリアに最適△ 飛来塩分が多い場所では不向き
  • 高級モダンレジデンス・都市型デザイナーズ住宅(東京都心・芦屋・白金など)
  • 採用部位:ガレージの白コンクリート土間とエントランス植栽の境界、大判タイルテラスと人工芝・天然芝の仕切り

  • 景観的特徴:

    • モノトーン基調の建築ファサード(白・グレー・黒)に対し、ヘアライン仕上げのステンレスが冷徹でシャープな陰影を付与。

    • わずか1.5〜2mmの極薄ラインで見切ることで、境界を目立たせず「素材と植物の対比」を際立たせるミニマリズムを実現。

  • 採用の決め手:

    • 「サビ垂れゼロ」の絶対性。コールテン鋼では白コンクリートや高価な輸入石材タイルが変色するリスクがあるが、ステンレスならリスクフリー。

  • オフィスビル・複合商業施設の公開空地・屋上庭園(大手町・渋谷・梅田など)
  • 採用部位:ビル風や直射日光を受けるテラスの立ち上がりレイズドベッド、水盤(ウォーターフィーチャー)周囲の植栽見切り

  • 景観的特徴:

    • ガラスカーテンウォールや金属パネルと質感が連続し、公共空間としての清潔感・品格を演出。

  • 採用の決め手:

    • 「半永久的なメンテナンスフリー&防火性」。商業施設・大型ビルでは樹脂製品の経年割れ・変形や退色による取り替え工事リスクを嫌う。高剛性かつ不燃材料であるステンレスが防災・営繕面で最も信頼される。

  • 日本市場における他素材との比較・ポジショニング
評価項目ステンレス見切り (SUS304)コールテン鋼見切りアルミ製見切り硬質樹脂(プラスチック)
主な用途テイストモダン・高級・クリーン自然共生・ヴィンテージ一般公共・実用本位コスト重視・DIY・一般戸建
白舗装への適合性◎ 汚染リスク皆無× サビ汁対策が必須○ 問題なし○ 問題なし
耐塩害・高湿度◎ 非常に強い× 安定錆が作れず不向き○ アルマイト層による○ 腐食なし
質感・意匠性◎ 金属光沢・直線美◎ 重厚感・経年美化△ 工業製品的で均一× チープに見えやすい
安全性(天端)ヘミング(曲げ)加工推奨エッジ面取りで対応可丸み付き型材が多い丸み形状が標準
材料コスト高い(ハイエンド)中〜高中低